レジオネラ菌(広島みはらし温泉はど)はどの浴槽から発生?

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こんにちは 永希(とき)です。

広島県三島市の「みはらし温泉」でレジオネラ菌が発生して男性1人が亡くなられました。

3月18日から22日までに複数の医療機関から14件のレジオネラ症の発生届けが保健所へありました。

患者は、男性12人、女性2人の30才~80才代の14人。(22日現在 17人)

発熱、咳、肺炎、呼吸困難などで全員入院中だそうです。

「みはらし温泉」という施設はどういう施設なのか調べてみました。

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広島県三島市の「みはらし温泉」とは?

三原から呉へ向かう海岸線沿いにある施設です。

日帰り温泉「みはらし温泉」と宿泊施設「夢のやど」の2種類あり、瀬戸の海を望める絶好ロケーションで人気があります。


出典:みはらし温泉 http://www.morikawakanko.com

今回、レジオネラ菌が発生したのは、日帰り温泉「みはらし温泉」

「夢の宿」の入浴施設のみを利用された方からの患者報告は、今のところ無いそうです。

日帰り温泉「みはらし温泉」の浴槽はどういう感じ?

「みはらし温泉」は、高濃度天然温泉として人気があり、メディアに取り上げられています。

1日中過ごせる楽しい場所ですが、今回の件は大変残念です。

竹原側浴室「美人の湯」、三原側浴室「幸せの湯」の2箇所に分かれています。


出典:みはらし温泉 http://www.morikawakanko.com

どちらも奇数日・偶数日で男性、女性が利用できるようになっています。

それぞれ「展望風呂」という大きな浴槽と13種類のスパがあるそうで、充実しています。


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レジオネラ菌はどの浴槽から発生?

レジオネラ菌が浴槽施設で発生するのは、「循環式浴槽」というシステムで起こりやすいそうです。

循環式浴槽とは、温泉水や水道水の使用量を少なくする目的です。

浴槽の湯をろ過器を通して循環させることにより、浴槽内の湯を清浄に保つ構造の浴槽を言います。

目に見えない施設の部分でレジオネラ菌が発生して、配管などを通じて浴槽のお湯に混ざっていくんですね。

浴槽施設には、防止対策マニュアルが厚生省から出てるくらい大切な管理部分です。

レジオネラ菌による感染症は、水滴エアロゾル:粒子が細かく散らばって溶けたように見える状態)が発生して口や目にも入り込むことが原因とされています。

温泉など浴槽に浸かった時に、空気中を見ると細かいミストのような細かい粒子が空気中に漂ってるのが見えます。

お湯に浸かっていると、知らない内にお湯から出ている細かい粒子を吸い込んでるんですよね。

「みはらし温泉」には、ジェット噴流を使ったスパがたくさんありますから、お湯がレジオネラ菌に侵されていたらひとたまりもないですね。

現在、広島県感染症・疾病管理センターで調査中との事なので、報告を待たれます。

いつも利用する温泉施設で健康に何も問題が起こらないという事は、しっかりと目に見えない部分で管理されているという事ですよね。

安全に利用出来るていることに感謝です~。

◆関連記事◆
レジオネラ菌(広島みはらし温泉)とは何?感染原因は?予防方法についても

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