こんにちは 永希(とき)です。
今日は勤務先で頂いたお歳暮、「アンリシャルパンティエ」の焼き菓子を社員で分けました。
毎年、同じ品を送ってくださるので楽しみにしてるんですよね。
フィナンシェが好きなので、ちょっと多めに頂きました(笑)
濃厚なバターがなんともクセになるんです(^^)
久しぶりに贅沢なコーヒーブレイクとなりました♪
難波に新しく、安く利用できるゲストハウスが出来たそうなのでちょっと調べてみました。
難波千日前に出来たゲストハウスわさびとは?
ドミトリーと呼ばれる二段ベッドが設置された相部屋をメインとした簡易宿泊施設です。
高速バスVIPライナーを運営している会社が経営しています。
東京、名古屋、京都の3店舗に続いて、大阪でオープンしました。
ゲストハウスって日本ではあまり馴染みがないですよね。
海外のバックパッカーと呼ばれる長期旅行者が利用して、世界各国の同じ旅行者と情報交換など交流する場となっています。
難波に出来た「ゲストハウスわさび大阪Bed and Library」は従来のゲストハウスに加えて、「泊まれる本屋さん」「泊まれる図書館」をコンセプトに、約5,000冊の本を備えたホールがあり自由に利用できます。
出典:ゲストハウスわさび http://guesthousejp.com/
ゲストハウスでは、他の利用者と交流するのがニガテ!という方は無理して交流しなくても良いですよ~。
そのへんは個人の自由です。
観光や遊びが終わって寝るだけの場所のような、カプセルホテルを利用するのとそんなに変わらないと思います。
カプセルホテルを利用することがたまにありますが、今は設備がキレイで寝る時も安心して寝られます。
「ゲストハウスわさび大阪Bed and Library」の設備は?清潔?
寝る場所は基本的に共用で個室型二段ベッドですが、畳敷きの和室のようになっています。
女性専用、男性専用、男女共用(PC・TV付)があり、トイレ、洗面、シャワーは男女別で共同利用です。
数は少ないですが、バストイレ付個室もあるようなので予約の時に確認されると良いかも。
利用者が気持ちよく使えるように掃除はこまめにされているようですよ。
お布団は掛け敷き共に、西川産業。
敷き布団はへたりを解消した羊毛混四層敷き布団です。
セルフサービスになりますが寝具類は、上下シーツと枕カバーは自分で取り付けます。
共有スペースにパソコンを数台用意されています。
また、受付でセキュリティーコードを教えてもらえるので無料Wi-Fiを利用できます。
[ad#]「ゲストハウスわさび大阪Bed and Library」の値段と予約方法は?
12月11日(日)にオープンしたばかりなので、オープニングキャンペーン中です。
2016年12月11日(日)~2017年1月31日(火)まで1泊1,500円(税込)で宿泊出来ます!
男女共用は、1泊2,000円(税込)
通常は、平日2,900円(税込)~
予約は、「ゲストハウスわさび」のホームページから出来ます。
「ゲストハウスわさび大阪Bed and Library」の場所は?
チェックイン:15時00分~24時00分
チェックアウト:10時00分まで
食事:食なし・夕食なし
予約受付締切:宿泊日当日の21時まで
大阪府大阪市中央区千日前2-9-7
TEL : 06-7656-1246
最寄りの駅から近いので、終電逃した時に使えそうですね(^^)