森博幸鹿児島市長の海外出張同伴妻の画像と経歴、家族についても

鹿児島市長








こんにちは 永希(とき)です。

今日は、会社の帰りにカイロプラクティックの施術を受けてきました。

昨日、久しぶりに5分ほど走ったら、左足におかしな痛みが…(^^;

どうも日頃からバランスが悪かったのに、走った事で負荷がMAXまできてしまったそうです。

姿勢は、日頃の意識からなので、悪化させないようにしなくては!

最近、公費の使い方や公務時間の使い方について、「なんじゃ?そりゃ?」と思う事が多いです。

鹿児島市長も市民の気持ちを逆なでするような事をしたようなので、調べてみました。

森博幸鹿児島市長の海外出張同伴妻の画像は?

「鹿児島市が海外に訪問団を派遣した時に、森博幸鹿児島市長が妻を同伴して、姉妹都市以外のテーマパークや世界遺産、野球場などを「視察」していた」とニュースで発表されていました。

鹿児島市によると、妻同伴の海外出張は、歴代市長の「慣例」だったそうです。

森鹿児島市長の海外出張5年間で18回なんだそうですよ!

このうち、11年のアメリカ・マイアミ(8日間)と14年のオーストラリア・パース(10日間)は、妻が訪問団の一員として全日程に同行しています。

森鹿児島市長ご夫妻は、きっと仲が良いのでしょうね?

それはそれで良い事だと思います。

西日本新聞が2011~15年度の海外出張を調べたところ、九州の7県と主要都市では過去5年間、姉妹都市交流を含め首長の海外出張自体に妻が同伴した例はなそうです。

鹿児島市の訪問団の費用は総額1500万円超え!

そのうち、アメリカの姉妹都市への妻だけの旅費で、ビジネスクラスの往復航空運賃やホテル代などで約176万円(8日間)

なんて贅沢な旅行なんでしょう!

市長の妻だけれど、妻は市長補佐でもなければ、職員ではないですよね?

けっこうな高額の市民税を平気で使っている印象をどうしても受けます。

三重県伊勢志摩でサミットがありましたが、参加された首脳で夫妻で来られたのは、ドイツとカナダだけじゃなかったでしょうか?

世界的にみても夫婦同伴の風潮は無くなってきてるような感じです。

公費を使って海外出張に同伴している、森鹿児島市長の妻はいったいどんな女性なんでしょう?

顔が見てみたいもんだと思って調べてみました。

2枚とも選挙の時みたいです。

地味などこにでもいるような年配女性ですね。

私の会社の社長夫人も似たような雰囲気があります。

こういう方が意外にわがままだったりするんですよ(苦笑)

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森博幸鹿児島市長の経歴は?

森博幸鹿児島市長の経歴です。

森 博幸(もり ひろゆき)

生年月日:昭和24年10月30日(67才)

学歴:横浜市立大学商学部卒業(昭和49年3月)

主な職歴:
昭和49年4月 鹿児島市勤務
平成11年4月 鹿児島市財政部長
平成13年4月 鹿児島市総務部長
平成16年4月 鹿児島市総務局長
平成16年12月 鹿児島市長(1期目)
平成20年12月 鹿児島市長(2期目)
平成24年12月 鹿児島市長(3期目)
平成28年12月 鹿児島市長(4期目)

家族:妻と子供2人(現在は妻と二人暮らし)

血液型:O型

趣味:家庭菜園、スポーツ観戦

健康法:忙しい中にも、時間をみつけて体を動かすこと

好きな言葉:誠心誠意、人事を尽くして天命を待つ

出典:鹿児島市ホームページ http://www.city.kagoshima.lg.jp/

子供さんは2人だそうですが、情報がありませんでした。

森博幸鹿児島市長の年齢から考えると若くて40代半ばくらいでしょうか。

お父様が鹿児島市の職員、お叔父様が横浜市役所に勤めてたそうなので、公務員の家系なんですね。

最初に鹿児島市長に立候補された時の思いは、
「30年にわたる市役所生活で培った市政に対する愛着や情熱のもと、行政マンとして得た多くの経験や知識などを活かし、市民の皆様のために自分の思い描く市政を最高責任者である市長として行いたいという気持ちの高まりがあった」
からだそうです。

市民の為とは言いながら、市税の無駄遣いしてませんか?

思う事は同じですよね。

「疑義」は無いとおっしゃっていますが、言い訳って色々できますから、説明責任はあると思います。

同意ではないけれど、否定派ではない方も中にはおられますね。

公式行事と私的な旅行の公私混同の区別が出来ていないような気がします。

「慣例」って便利な逃げ口上だなぁと関心。

鹿児島市職員の対応もどうかなぁ~?

もしかすると、我が身が可愛いので、見て見ぬフリだったのかもしれませんね。




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