YBCスタンドパックCMのかわいい女の子は誰？プロフィールや出演番組も

こんにちは　永希（とき）です。

今朝、6時過ぎくらいに外に出たら、薄っすらと雪が積もってました。

道路には積もってないし、凍結もしてなさそうと普通のブーツでサクサク歩いてたら…。

予想もしなかった場所で右足がズル～～～ッと前に滑りました。

「ひぇっ？」って思ったけどああいう時には、身体の自由が利かなくてなすがまま？

幸い、その場にペシャンと座る形でこけたのですけれど、右の太ももが急に伸びたもんだから痛いし、足の指先も変な場所に体重がかかったので痛いです（＞＜）

ロングのダウンコートでしかも汚れがめだつベージュを着てたのですけど、どこも汚れていなかったのでこれは助かりました。

気温がマイナスの時は、道路が一見凍ってるように見えなくても凍結してる場合があります。

運転や歩く時にはお気をつけくださいね～。

テレビＣＭをなにげに観てる時にパッと美しい女性が出てくるとドキッとしませんか？（笑）

気になる女性が出演していたので調べてみました。

YBCスタンドパックCMのかわいい女の子は？

吉本実憂(よしもと　みゆ)

所属：オスカープロモーション
生年月日:1996年12月28日
出身地：福岡県北九州市
血液型：AB型
身長：身長160.5cm
趣味：ダンス
特技：小倉祇園太鼓・バスケットボール

2015年6月「第19回Ｅライン・ビューティフル大賞」受賞
2013年11月「第11回クラリーノ美脚大賞2013」＜10代部門＞受賞
2013年9月「The Best of Beauty 2013」＜10代部門＞受賞
2012年8月「第13回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリ

テレビドラマ
2017年1月18日～CX／FOD「クズの本懐」W主演（安楽岡花火役）
2016年9月22日～10月1日NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」レギュラー（水田たまき役）
2016年7月～8月NTV 「時をかける少女」レギュラー（未来人・ゾーイ役）

テレビレギュラー
2016年10月～EX「オスカル！はなきんリサーチ」レギュラー（金曜深夜1:20～1:50）
2015年4月～NHK Eテレ「東北発未来塾」ナレーション
出典：吉本美憂公式サイト　http://www.oscarpro.co.jp

ＣＭを見て目を見張る美しさだな！って思ったら、国民的美少女コンテストのグランプリ受賞者だったんですね。

そりゃ～キレイだわ（＾＾）

吉本美憂さんが受賞したのは、15才の時で2012年のコンテストは、10年ぶりのＷ受賞でした。

賞金２００万円使い道について聞かれたら「携帯を買い替えたい」

いやいや（笑）なんぼでも買ってください（笑）

将来については、「武井さん、剛力さん、上戸さんみたいに、どんな役でも演じられる女優さんになりたい」

目標が具体的で、明確で素晴らしいです～（＾＾）

受賞した当時がこちらです。

初々しいですけれど、もうこの頃から存在感がありますね。

芸能界は厳しいのでグランプリ受賞しても残れるのは数人。

５年でこれだけの活躍は、なかなかのもんだと思います（＾＾）

吉本美憂はYBC（ヤマザキビスケット）のＣＭに出演中

以前「ヤマザキナビスコ」で初代国民的美少女のゴクミ（後藤久美子）さんが「チップスター」や「オレオ」で出演されていました。

ヤマザキのCMは、国民美少女枠かな？

YBCスタンドパックシリーズ「選べるおいしさ編」

ＣＭを確実に見るには、こちらの番組放映中で流れます。

「月曜名作劇場」TBS系毎週月曜日 21：00～22：54
「Nスタ」TBS系2毎週水曜日・木曜日 17：50～19：00
「ぴったんこカン・カン」TBS系毎週金曜日 19：56～20：54
「とんねるずのみなさんのおかげでした」フジテレビ系毎週木曜日 21：00～21：54
「とくダネ！」フジテレビ系28局ネット毎週火曜日・水曜日・木曜日 8：00～9：50

吉本美憂はドラマ「クズの本懐」でＷ主演で出演中

2017年1月18日（水）25：55～からフジTV系列で放送されている「クズの本懐」でW主演（安楽岡花火役）しています。

このドラマの原作は、漫画でドラマの他にアニメもあります。

あらすじは

安楽岡花火と粟屋麦は一見理想の高校生カップル、しかし2人とも他に好きな人がいることを了解しながら一緒にいるのだった。
花火は幼い頃からお兄ちゃんと慕っていた鐘井鳴海を、麦は昔家庭教師をしてくれた皆川茜が好きだった。
それぞれ花火たちの高校の新任教師になった鐘井と茜は次第に距離を縮めていく。
それを見守る花火と麦はお互いに似たところがあるのを感じ、お互いを好きにならないこと、どちらかの恋が実ったら別れること、そしてお互いの身体的な欲求にはどんなときでも受け入れることを条件に付き合っている振りをすることになる。
出典：ウィキペディア　https://ja.m.wikipedia.org